女子学院 中学校・高等学校 公式サイト > 女子学院からのお知らせ > JGニュース > 生徒の作品/映画「われ弱ければー矢嶋楫子伝―」の紹介

生徒の作品/映画「われ弱ければー矢嶋楫子伝―」の紹介

あけましておめでとうございます。

2022年も、生徒・教職員一同、助け合い、励まし合いながら歩んでいきたいと思います。

 

<生徒の作品(中1国語アクロスティック)紹介>

   

<映画「われ弱ければー矢嶋楫子伝―」公開について>

女子学院初代院長であった矢嶋楫子の生涯を描いた映画が、山田火砂子監督により「われ弱ければー矢嶋楫子伝―」と題して公開となります。三浦綾子著「われ弱ければー矢嶋楫子伝―」を原作として、主演は女優常盤貴子さんが演じます。

矢嶋楫子は、女子学院院長を務めながら、その間一時日本基督教婦人矯風会会頭ともなり、男女同権、一夫一婦制、婦人参政権などに取り組み、近代日本の女性の地位向上に尽くした波乱万丈の生涯を送りました。

映画館や個別の上映会は2月上旬から予定されており、詳細は、現代プロダクション(TEL03-5332-3991)へ問い合わせるか、同プロダクションHPをご覧ください。

一覧に戻る